シチュエーションで女性を堕とそう
女性を喜ばせるために、今回はシチュエーションについて解説していきます。
女性はシチュエーションによって心境が変わる
男性は賢者モード(いった直後)以外であれば大なり小なり常にエッチをしたいと思っている人は多いと思います。そして「なんだかんだ言って女性もそういう性質なのではないか?」と思っている人も少なくないでしょう。
もちろん女性の中にもそういう方がいることはいますがかなり稀です。
女性の多くは基本的には自分が好意を持った相手としかエッチをしたいと思っていませんし、好意を持っている相手ですらシチュエーションによってしたい、したくないというのはあります。
ここでは「どういう状況下であれば女性はエッチをしたい」と思う様になってより盛り上がるセックスに発展するかということについて紹介したいと思います。
まずは王道から攻めていって徐々に相手好みのセックスを模索していくことをお勧めします。
鉄板はきれいなホテル
王道なのはやはりきれいなホテルです。出来たらお風呂も大きめの方がいいでしょう。特に最初のエッチでお金をケチって安いボロラブホテルを選択してしまったらそれだけで印象が悪くなります。
実際エッチでは気持ちよくなっているのにそれよりもホテルの方が印象に残り「この人とはもうエッチをしたくない」と思ってしまうケースもあります。
逆に清潔感があり大きめのホテルであればうっとりしてセックスにのめりこめる可能性は高くなります。
清潔感・非日常的・解放感を味わうことが出来たらある程度エッチが巧くなくても相手に好印象を持たせることが出来るし、それが「この人とまたエッチしたい」という思考に誘導することもできます。
時間にも余裕を持たせられるといいでしょう。ショートタイムで「慌てて着替えなければいけない」とか「エッチ後の余韻がなく、すぐシャワーを浴びて帰らなければいけない」となったらせっかくの雰囲気も台無しになってしまいます。
場所に変化を
とは言え大きめのホテルでエッチをするとなると資金面も大変になってくるし、マンネリ化もしてしまうことでしょう。ある程度慣れたら場所に変化をもたせてもいいと思います。
オープンにイチャイチャするのが好きな子であれば公園や物陰で触りあうなんて言うのもいいかもしれません。そこで最後までと言うのはお勧めしませんが、そういうスイッチに入った場合多少みすぼらしいホテルでも受け入れてもらえることでしょう。
私は以前「性欲が上がり過ぎてやりたくてしょうがない」と言われたことがあります。今まで何回もエッチをした仲だったので少し意外でしたが、「まつりで気分が高揚していた」「歩きながら何度かキスをしてムードは完璧だった」と言うのが決め手だったと思います。
しかもそういう状況下でのエッチはものすごく感度がいいです。男性の場合はあまり変わらないかもしれませんが、「女性の場合は性感帯に触れればいってしまう」と言うところまで高揚します。そこまで感度が上がればまさにパチンコのフィーバー状態のようなもので何回いくか分かりません。
テクニックも重要かもしれませんが、シチュエーションで足場を固めておくというセックスをすれば必ず相手を満足させることが出来ると思いますよ!
プレイに変化を
最後にプレイにも変化を与えることをお勧めします。毎度おなじみのセックスですと相手に「次はああなって、こうなる」と言うのが丸わかりです。それでも気持ちいいのかもしれませんが、「期待以上」のものは望めません。
手首を縛ってみたり、目隠しをしてみたりと言うのをやってみてもいいかもしれません。
また今まで味わったことのない感覚と言うのを味合わせても面白いかもしれません。足の指をなめたり、背中をなめたりと言うのがそれに該当します。
またエッチに慣れ切って「もっとアブノーマルなプレイをしたい」と言う中であればアナルをなめたり、首を絞めたりなんて言うのも有効的です。
男性が思っている以上に女性の方がハードなプレイを望んでいる事も多いのでただ大事にかわいがるというのではなく、いろいろな刺激を与えてあげて、女性が何を求めているのかと言うのを肌で感じてみる
ことをお勧めします!