女の子を淫乱モードにしてみよう
多くの女性は大なり小なり淫乱モードに入ることがあります。淫乱モードとは文字通り正常な判断を下すことが出来ないほどの淫乱な状態になることですが、この状態になったら結構大胆なプレイをすることが多いです。普段精子をごっくんしなかった子がごっくんしたり、恥じらいつつも放尿をしたりすることもあります。
淫乱モードにするにはある程度のプロセスが必要で女の子によって難易度の違いはあるが恐らく半数以上が淫乱モードに墜ちると思います。
しかし淫乱モードは大きく分けて2タイプあることを頭に入れておいてください。1つはエッチが終わってもあなたに心酔するタイプで、もう1つは冷静になるタイプです。
前者はエッチを通して信頼感を築けたため、今後もあなたに対し心酔しきったエッチが出来ます。
一方後者は一度冷静になると効果はなくなります。ここで注意しなければいけないのは「この女は前に俺に堕ちたから今度も墜ちる」と思ったら大間違いです。
女性は「絶対感じない」と決めたら本当に感じなくなる性質があります。なので酔った勢いや弱みに付け込んでうまくできたセックスはあてにしない方がいいでしょう。
ここでは具体的にどのようにしたら淫乱モードに持っていくことが出来るかということについて紹介したいと思います。
まずは失敗例について紹介したいと思います。まず、AVのようにやったら完ぺきにアウトです。前戯もそこそこにひたすら激しい動きをして最後に胸や顔に発射する。これは何の良さも与えることが出来ません。
とあるトップAV女優が言っていましたがああいうセックスをするのはカメラが回っている時だけであり、実際にエッチをして気持ちいいと思うのは「身体を密着させ動きは少なめ」と言っていました。もちろんその女優のいうことが全てとは言いませんが、やはりAVは見せる用の物だということは忘れないでください。
実際明るいより暗い方が感じる子が多いです。暗くて視界がぼやける方が女性は大胆になります。さらに記憶がうやむやになるから淫乱モードになりやすいです。目隠しをするもの効果的だと思いますよ!
次に紹介する技ですが、挿入していて女性が少し感じていると思ったら動きに強弱をつけます。耳元で「気持ちいい」と言ったり「いきそう」と言うと喜ぶ女性は少なくありません。
恐らくこれは女性の母性本能なのですが、そのような言葉を発することで女性は男性を愛おしく思ってくれるケースが多々あり、そうなると女性自身も感じてきます。そこで「いっちゃう」と言ったら自己暗示的に「私も」となることがあります。
しかしここでいく必要はありません。その状態で抜いて手でいじってみてください。敏感になっているので前戯をするときより感じることが多いです。そこでクリトリスをいじったり指を中に入れたりすることで快感を飽和状態にさせてみましょう。
いっても二回目が出来るという人であればいいのですが、二回イク自信がない人はいい感じのところで抜いて手で攻めてみることをお勧めします。
そこで腰をくねらせたり潮を吹いたりしたら完璧です。女性は男性と違い一度いったからと言って終わりという訳ではありません。そこで満足するというのはありますが、さらに攻め続けると更なる快楽を与えることが出来ます。
三、四回いかせた後で再度挿入してみたら最初に挿入した時より明らかにいい反応をしてくれることが多いです。ここまで来たらたいていの場合淫乱モードになってくれます。ちょっと動くだけでいってくれたり興奮状態で大胆になったりしてくれます。
そうなると膣の収縮も多くなるため、男性側も入れているだけでより気持ちよくなることがあります。その収縮具合に合わせて腰を振ることでより深い淫乱モードに誘導することが出来るのです。恐らくその状態になったら動かさずとも両者気持ちよくなることが出来ます。
逆にあまり動いていないのにいきなり激しい動きをしてもギャップがあってより刺激を与えることが出来ます。そこまで来たら自分が気持ちよくなるように動けばいいと思います。
上記でも挙げたように女性の母性本能は意外と強く、男性が感じている姿を見るのが好きという子は少なくありません。後はいろいろ経験をしてどのようにしたらいいのか模索してみるといいと思います。