時には外でムードある青姦セックスを
飲み歩いて自宅に連れ込む、もしくはラブホで単調なセックス。確かに気持ちはいいけど、刺激が足りない。もっと2人で楽しめるプレイはないものか?と感じるカップルは少なくないはずです。
今回はあるあるのマンネリセックスを打開するために挑戦したい、あの刺激的プレイについてご紹介です。犯罪にならない程度に楽しめば、きっと2人の仲はアツアツになるはず。
野外プレイの魅力
青姦とはいわゆる野外セックスのことですね。言葉自体は皆さんも聞いたことがあると思いますが、閉鎖的な空間ではなく、誰に見られるか分からない野外でプレイすることに興奮を覚える!そんな緊張感でいっぱいのセックスになります。
例えば公園やトイレ、非常階段に駐車場などが有名ですが、実際は自宅のベランダやラブホテルの共用スペースなども野外セックスにカテゴライズされます。
灼熱の夏場だけでなく、少し寒くなった時期にも適している青姦セックス。すっかり息をひそめてしまった2人の情熱を取り戻すためにも、ちょっとしたスリルを感じるためにも、ぜひぜひカジュアルな青姦セックスをしてみてはいかがでしょうか?
ムードある野外プレイができる場所
野外プレイは刺激ばかりを追求しがちですが、やっぱり女性と気持ちよくなるためにはある程度のムードも大切にしたいですよね。
青姦プレイスはあちらこちらに点在しているものですが、あまりに衛生感を欠如した場だと感染症の恐れもありますし、人混みが多いと通報される恐れも十分あります。
そんなリアルを考慮して、野外初心者でもロマンを抱いて楽しめる場所を紹介していくのでぜひ初青姦の参考にしてみてください。
①車内
②露天風呂
③海の近く
④カラオケボックス
興奮だけでなく2人の気分も盛り上がる場所はやはり限定的です。しかしこれらの場所は2人だけになれることも多く、そこまで人に見られるリスクはないのでカジュアルに野外セックスに持ち込むことが可能ですよ。
最初は車内でカーセックスからスタートするのがベターです。ただし注意点としてカラオケボックスの場合は、かなり多くのカラオケで監視カメラが設置されているため、もしもプレイをしたい場合は事前にカメラの有無を確認しましょう。
女の子をどう誘う?
青姦を今すぐしましょう!と言っても、ほとんどの女性は戸惑います。中には「頭おかしいレッテル」を張る女性もいるので、誘う対象の女性はよく吟味をするべきです。残念ながら現在の日本では野外セックスに積極性を見せる女性は多くありません。
はぐらかしてモジモジするのもNGですが、少しだけお酒の力を借りるのもいいかもしれませんね。ほろ酔い加減になると少し大胆になるもので、野外でのキスから下着の中に手を入れて……。意外に展開は早いかもしれません。
また夜の公園などで、月を見ながら雰囲気を作ってみるのもGOODです。中には青姦スポットになっている公園もあり、盗撮などのリスクこそあるものの、周囲の雰囲気に流されて円滑にプレイができることも。
どちらにせよ、意識したいのは自然な流れで野外プレイに持ち込むことです。
青姦プレイに必要なもの
青姦プレイにリスクが多いのは皆さんもご存知のはず。ムードあるセックスをするためには、まずそんなリスクを減らすことが大切です。ここでは青姦をする上で欠かせないアイテムを紹介していきます。
①虫よけスプレー
②ウェットティッシュ
③コンドーム
④ブランケット
備えあれば憂いなしと言いますが、あまり周到に用意してしまうと「野外好き」と勘違いされてしまうので、上記の最低限のもので抑えておきましょう。
他に意識すべき点は衛生環境を鑑みて身体を清潔に保つこと、通りに人がおらず盗撮されていないかを探ることです。なかなかハードルが高く感じる野外プレイですが、意外に楽しかったと語る女性も多いので、タイミングを見計らって誘ってみてはいかがでしょうか?