女性からセックスに誘ってもらうコツ/男のためのモテるセックステク

女性からセックスに誘ってもらうのは全男子の夢。女性から「エッチしよ♪」と誘ってもらえる簡単なコツ4つを伝授します♪

女性からセックスに誘ってもらうコツ

たまには彼女からセックスに誘われたい!そんな男子のために「女性からセックスに誘ってもらう」方法を伝授。今日から彼女が積極的になってくれるかも?なコツ4つをご紹介します。

普段から可愛い・エロイと褒めまくる

男はムラムラしてきたから誘う、ということが多いと思いますが、女性は「構ってほしいから誘う」ことがほとんどです。要はテレビやゲームに夢中になっている飼い主に構ってほしくて猫パンチをかましてくる猫のようなものなのです。

でも女性は性に対してプライドや恥じらいがあるので、誘おうと思っても断られたらショックだし・・・と最初から諦めてしまうときが多々あります。これって男子からするとかなりもったいないことですよね。

女性がくっついてきたりアソコを触ったりしてきたら、セックスしたいかはともかく構ってほしい合図。そのときに忙しそうにしたり後でね〜なんて適当に交わしていると、女性はどんどん誘う気力を失います。

男も断られて凹むことはありますがその比ではありません。
彼女が少しでも構ってほしそうな態度を取ったら、自分の予定もあるかもしれませんがなるべく普段から「可愛い」「エロイ」と褒めちぎっておきましょう。

そうすると女性は、いつでも受け入れてくれるという安心感と褒められる自信を感じ、だんだんと自分がセックスしたいと思ったときに誘うことができるようになります。

ベッドで女性に背中を見せる

女性は普段ワガママだと思われないよう黙っていることが多いですが、実は「自分を一番に見てもらいたい」想いが強い生き物です。追いかけられると逃げますが、逃げられると追いたくなる、それが女性。

なので、イチャイチャしたりセックスしたいからといっていつも男から追いかけていては、女性は追いかけられること(構ってもらうこと)が当たり前になり自分からは行動しなくなります。

そんな女性に効果的なのが「背中を見せる」こと。女性は男性から追いかけられることが多いため、遠ざかっていく後ろ姿はあまり馴染みがありません。

例えばいつもベッドで彼女に抱き着いてるよ!という男性は、少しでいいので彼女に背を向けて寝転んでみて下さい。そうすると女性はどんどん不安に感じて、体に触れてくるようになります。

そこですぐに彼女のほうに向いて抱き着くのではなく、スマホをポチポチしたり、ん〜どうしたの?と生返事をしてみて下さい。そうすると、女性は自分が二の次にされたような気分になり構ってほしい気持ちが爆発します。

抱き着いてきたり、アソコを触ってきたりするかもしれません。

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セックスしたい女性を馬鹿にしない

女性は性に消極的な人が多いため、少しでも恥ずかしい思いをしてしまうと二度と積極的に動いてくれません。女性からセックスに誘うことはとても勇気が要ることですが、それをイマイチ分かっていない男性が多いんですよね。

女性が頑張って誘ったとき、間違っても「今日やけに積極的じゃんw」「まさかエッチしたいの?」などと茶化してはいけません。自分の行動がまるでいやらしく汚いもののように扱われた気分になり、男性から誘われるまで何も言えない女性になってしまいます。

女性から触れてきたときは、それだけで勇気ある行動だとありがたく思いましょう。そして「誘ってくれたの?すごく嬉しい」「そんなことされたら我慢できないよ」と、すぐに自分がリード側に回りましょう。

実際ほとんど男がリードすることになるのですが、大切なのは女性からイチャイチャしたい、セックスしたいと表現してもらうこと。それだけで女性は自分からセックスに誘えた!という勇気を得ることができるのです。

YES・NO枕を利用する

YES・NO枕って知っていますか?セックスしてもいい時はYESのほうを見えるように置き、今日は無理というときはNOのほうを見えるように置く、というセックスに対する意思表示ができる枕です。

自分からセックスしたい、とは言いづらい女性でも、枕があればYESにして置いておいたり枕を押し当てたりしてはしゃぎながら誘うことができます。男性側が仕事で疲れていたり気分でないときでも、NOにしておくと女性が誘って断られてショックを受けるようなことはありません。

枕がお互いの心境を表してくれ、口下手なカップルでもYESがマッチングしたときに不安なくセックスを始めることができます。最近ではあからさまなものではなくオシャレなデザインのYES・NO枕もたくさんあります。

いやいやYES・NO枕は恥ずかしすぎる!と手で顔を覆ってしまうシャイなカップルも多いと思いますが、要は今日はOKかNGかだけ分かればいいので「OKのときはぬいぐるみを置く」「ハートのコップを使う」などカップル間で楽しく決めて遊んでみるのもアリです。