女性をいかせたいならAVは参考になります。あてにならないとよく言われますが、参考になる理由を解説します。
女性を喜ばせるために、今回はAVついて解説していきます。
エッチをしたことがない人、もしくはそこまで経験がない人はどのようにセックスをすればいいか分からずネット記事を読んだり、先輩にやり方を聞いたりする人が多いことだと思います。そしてよくこんなことを言われないでしょうか。「AVはやらせだから参考にしちゃだめ」とか「AVは見せるセックスだからあてにならない」とか。
これに関して私の意見を言うと、「一理あるけどAVで参考にできる点は多々ある」です。まず私の意見ですが、AVの真似してはいけない所と言うのはエッチの進行と女性の扱い方です。特にレイプものや企画もので多いのが、前戯そこそこでいきなり挿入してしまうというケース。
これは真似しない方がいいです。気持ちよくないと思われる可能性が高いし、自分もあまり気持ちよくなれません。特にエッチの経験があまりないと激しく動きたくなりがちです。マラソンで言うといきってスタートダッシュして中盤で失速し、後半は何もできない。 簡単に言うと「AVの構成通り」にエッチをすると痛い目を見てしまうのです。 。
しかしAV男優の動きは参考にできる点が多いです。「矛盾しているではないか」と言われるかもしれませんが、エッチの動きに関して彼らは抜群にうまいです。一番上手いのは激しく動くタイミングです。
挿入が始まるのが早い反面挿入してからの動きはさすがにうまい方が多いです。徐々に激しくしていって女性の感度が最高潮に達している時に一番激しい動きをします。
よく「AV女優は感じているふりをしているだけと言うのを聞いたことがありませんか？」これに関しての真偽は定かではありませんが、巧い男優相手だとかなり感じているように見受けられるし、実際気持ちいいんだろうなとみてしまいます。
話はそれましたが、激しくするタイミングや長さが完璧で参考になるという事だけ頭に入れておいてください。もちろん最初から真似をすることはできません。
しかし意識するだけで全然違うので最初ゆっくり、徐々に速くし、終盤で早くするという事を意識してください。女性が「イク」と言う言葉が激しく動いていい合図と認識してもいいかもしれません。
１つだけ注意点を上げるとすると、最後に顔射するというのはAVのお約束的なものなので真似しないでくださいね！（好きな人の精子をかけられたいという女性は少なからずいますが、ちょっとマニアックなので慣れてからにしましょう）
女性向けのAVを見るのもお勧めしたいです。女性向けのAVはイチャイチャシーンが多く、男性がAVとして見るには少し物足りないと思ってしまうかもしれませんが、女性がキュンキュンする様に出来ているのでやはり参考に したいです。
男性向けのAVは挿入の動きが参考になるという事を上記で紹介しましたが、女性向けのAVはむしろ全体の構成が参考に なります。はっきり言ってあの通りにやって女性が喜ぶかと言うのはあやしいところですが（女性受けはいいのですが、ちょっと狙い過ぎている感があって実際エッチとなるともう少しスピード感が欲しくなるのではないかとは思います）やっていること自体はいいと思っています。
今では女性向けのAVもネットで無料で見ることが出来るので是非一度見てみてください（逆にレンタルやビデオボックスでは見たことがありません）
最後にあまり関係ないようで重要なのが体調を整えておくという事です。お勧めなのは「最低でも２回いける状態を作っておく」という事です。初めて、もしくは経験が浅い人と言うのは一回で全力を尽くそうとしがちです。温存しろという訳ではないのですが、一回目で色々コツがつかめることもあります。
「こうすればいいのではないか」とか「これがダメだった」と言う反省点を生かす場面がすぐに欲しいところです。２回目が出来るという事はその反省を踏まえてエッチが出来るチャンスがすぐに訪れるという事になります。
しかも女性は感度が上がっているケースが高いためより感じさせられる可能性が高いです。女性から「巧い」と思わせることが出来、さらに自分でも「自信」が付けられる２回目のチャンスを得られるよう、万全の体調を整えてエッチに望んでください！
